【digitalis(ジギタリス)】
ごきげんよう、僕の名前はdigitalis。
ネットの世界に長く生息している為『例のあの人』とか『紫の人』『シリエルの人』『黒魔術師の人』『シスコン野朗』『メンヘラほいほい』『名前が読めない人』『ジャギ』『デジモン』など多数の呼び名を持っている。
今までやってこなかったゲームの楽しみ方を試してみようとブログを書き始めてみた次第だが、まずは自己紹介だろう。
モバゲー時代から使っているよく間違えられるこの名前なのだが、読み方はデジタリスでもデジタルでもましてやデジモンでもない。
まぁ僕のことを言っていると認識できればどんな呼び方でも構わないが、大真面目にデジモンさんって呼んでいた彼は元気だろうか、日常生活が心配なレベル。
最近では『ジャギたん』と呼ばれることが多いのだが、ジャギ、、、たん?
ジャギ、、、たん?
、、、まぁいいやw
観賞用としては一般的ではなく医療の現場で利用されることが多い有毒植物の名前を名乗ってはいるが医療関係者ではなくただの庭師。
仕事熱心ではなくだいたいゲームをしながら適当に指示を出しているダメ人間で手を出しているゲームは多岐に渡る。
以下主なプレイ中のゲーム一覧
・リネレボ(殺戮と晩餐の会所属の混沌の黒魔術師、シリエンセイントとも呼ばれる)
・黒モバ(同じく殺戮と晩餐の会所属のメインはヴァルキリー、副隊長を務めている)
・牧場物語つながる新天地(5年前のゲームだがもう日課、新作が好みではなかった)
・ポケモン(たぶん一生やってる、本名プレイしているのでツイートはしていない)
・ポケモンGO(田舎なのでレイドの集まりが悪いのが悲しい)
・ツムツム(母がハートを寄越せと毎日催促してくる。何故あの時勧めてしまったのか、、、)
・欅のキセキ(愛だけで続けている。オススメはしない)
・HarryPotter(シナリオに引き込まれる。気軽にプレイ出来るので原作ファンはぜひ)
・ポケモンカード(子ども達をキラキラしたデッキで容赦なく蹴散らすおじさん)
強い信念がないとこの量のゲームをやりながらドルヲタなんか出来ないので一般人は真似しないように。
このブログでは主にリネレボと黒モバのことについて書いていこうと考えているが、リネレボに関してはブログを書いている仲間が多いので黒モバメインの予定。
自己紹介だけで終わるのも味気ないのでまずは黒モバでの所属ギルド『殺戮と晩餐の会』とメインクラス『ヴァルキリー』のことでも軽く紹介しておこう。
絶対的カリスマ性を持つラバルル様を教主とするカルト教団、、、に勘違いされる平和なギルド、、、と主張するやっぱりカルト教団かもしれない。
当初はリネレボ殺戮からの出張所のような扱いだったが、今では黒モバメインのプレイヤーも多数在籍していたり仕様の違いからこちらではFPKが自由だったりと本家殺戮とはまた違った魅力のある団体になっている。
新規ギルメンまで何の疑問もなく隊長のことを様付けで呼ぶギルドは他にないだろう。
ここはどんなロールプレイも許される言わば異空間。
ゲームという別世界を楽しんでいる一点において僕らはNo.1を自負している。
そんな団体でラバ様からいきなり副隊長に任命されてしまった僕は困惑した。
キャラの濃い殺戮メンバーの中で、僕は前回のリネ鯖移動から入信した新参者。
まぁ3日くらいであっさり溶け込んではいたがそれは前血盟での豊富な経験を買われてのことで、黒モバはリネでの移動直後にラバ様から『よろしければ砂漠もご一緒しましょう♪』と言われて慌てて情報をかき集めた程度の知識しかなかった。
そんな僕が出来ることを考えた結果行き着いたのは、流れてくる情報を鵜呑みにせず再検証する役目。
その為に全クラスを育成してどんなクラスのギルメンの疑問にもある程度の答えを出せる状態にすることだった、、、マジでしんどいのでオススメはしない。
僕のストレス発散の為に定期的に狩られている無法者モードの方々に黙祷。
後は当たり前だがラバ様への忠誠心を内外に示す役目だろうか。
今までMMOでは必ず魔法職を選択してきたのだがこのゲームではヴァルキリーをメインキャラとしてプレイしている。
当初はウィッチを使うラバ様と職被りする恐れ多さから無難に選んだクラスだが、全クラスをスキル解放まで育成して闘技場に篭った上で何故このヴァルキリーを使っているかと言えば単純に強いからだ。
手広く育成や検証をしているせいで伸び悩んでいる状態でも十分にマウントを取れる。
圧倒的なまでのタイマン性能、闘技場が今のゴミのような仕様になる前までは手動での同格勝率9割超を叩き出していた。
ウォーリアと一瞬悩んだりもしたがやはり覚醒後も盾を手放さないヴァルキリーに僕の中では軍配が上がっている。
覚醒したヴァルキリーはちょっと飛ぶ。(覚醒ヴァルキリーの魅力をギルメンに紹介する時にこの表現をしたらなんか笑われた)
相手のタゲを切ってカランダのように上方向に飛ぶその姿はまさにヴァルキリーで、僕はこのクラスを使い続けることに決めた。
書き出したらなんだか止まらなくなりそうな気配なので今回はこの辺でw
次回はなんだろう?拠点戦の魅力を語るかリネLRTのことでも書こうかな。
それでは皆様も誇り高き殺戮ライフを楽しみましょう。
世界が平和でありますように。